未来のドクターに話を聞いたら感動した。医大生にインタビュー2

コジコジをこよなく愛する能天気なブロガー、自由もよ子です。

今回は、前回の記事で語りきれなかった事を、私の友人である医大生のF君に聞いてみました。

  

この記事は、続編です。

▼前回の記事はこちら

医大に受かった勉強法。現役医大生にインタビューしてみた1

 

インタビューを受けてくれた「Fくん」

・「君に届け」の風早くんを色黒にした雰囲気。

・高3の夏以降から受験勉強を始めて、一浪して医大合格。

・医大でも優秀な成績をとっている。2022年に医大を卒業予定。

・料理男子。最近料理にハマっている。得意料理は肉じゃが。

・最近買って良かったアマゾンの商品は、アームスタンド。

(画像から商品詳細ページに飛べます)

 

 

医大に入って驚いた事は?

もよ子医大に入って驚いた事とかある? イメージが違った事とか。」

Fくん出会った事がない人種の人たちと出会った事かな。この人には叶わないなっていう凄すぎる天才とか、ふとした時に実は頭良いんだなって感じる人とか。」

もよ子「へー。やっぱり頭が良い人が多いんだね。Fくんから見て天才だと思うって、よっぽど凄い人なんだね。」※Fくんは医大の中でも成績優秀者です。

 

 

医者を志したキッカケは?

もよ子そもそもなんでFくんは医者を志したの? 医者を志したキッカケとかあったら教えてほしい。」

Fくん小さい頃、喘息持ちだったんだ。それでよく病院にも行って、お医者さんと会う機会も多かった。中学生とか高校生の時、今まで携わった事がある人の仕事からしか、職業のイメージがつきにくかった。あと、大学で学んだ事をそのまま活かせる仕事に就きたいと思ってた。だから、医大を受けたんだ。」

もよ子「中学生、高校生の時に、ちゃんと将来の事をしっかり考えてたんだね。」

  

どんな医者になりたい?

もよ子「Fくんは、これからどんなお医者さんになりたいと思ってる?」

Fくん「それはもう自分の中で決めてる。2つあって、1つは“人の話を聞ける医者”。2つ目は、“意識がない状態で病院に来た患者さんを歩いて家に帰せるようにできる医者”。

もよ子「前者の方なんだけど、この“人”って、患者さんの事?」

Fくん「患者さんはもちろん、看護師さんとか理学療法士さんとかも。相手の話をちゃんと聞いて、相手に寄り添える医者になりたいと思ってる。」

もよ子「素敵だね。他のビジネスでも傾聴力はとても大事だよね。後者の方は、行きたい科とかもう決まってるっていう事なのかな?」

Fくん「まだ科は決めていない。これは、漠然とした理想イメージだよ。」

 

 

医大生の一日のスケジュールについて

もよ子「医大生の一日のスケジュールってどんな感じなの?」

Fくん「これは、試験期間前や、実習期間中など、その時々によって全然違うよ。試験期間直前や試験期間中は浪人の時ほどじゃないけど、それなりに勉強してる。実習期間中は調べ物をしたり発表資料を引きこもって作ったりしてる。」

もよ子「そうなんだ。じゃあ、何にもない普通の日のスケジュールは?」

Fくん「8時半から15時半まで授業、その後部活かバイトに行って、その後は友達とご飯食べたり、ゲームをしたりって感じかな。」

もよ子「やっぱり普通の大学と比べて、授業を受ける時間が多いんだ。ところで、Fくんは医大でも成績が優秀らしいね。勉強のコツとかあったら教えてほしい。」

Fくん勉強を効率化する事だね。医学の勉強って必ず繋がりがあるんだ。体の部位と部位同士とかね。一回の調べ物につき、必ず周辺の知識もつけるようにしている。そうしたら、調べる時間も減るからね。僕はipadでアプリを使って一括で調べているよ。」

もよ子「なるほど。頭いい〜。」

 

      

                     ↑Fくん愛用のiPadのタッチペン

 

医大を目指す人へのアドバイス

もよ子「最後に、医大を目指す人へのアドバイスをどうぞ。」

Fくん「華のある大学生になりたいんだったら、医大はコスパ悪いと思う。勉強量も多いし。

もよ子「そうなんだ。」

Fくん「日本は高齢化社会だから医療の需要もますます増える。地震も起こると思うよ。地震で多くの人が怪我をして運ばれてくると思う。そして、今の日本はコロナで本当に大変な状況だよね。こんな時、周りの人を助けられるのは医者を含む医療関係者。医者になれば、周りの人を助けられる。周りの人を助ける事で社会に貢献出来る。それって、とても素晴らしい事だと思うんだ。そういう思いを持った人は、医大を受けて医者になってほしいな。あと、医学部も部活とかあるし楽しいよ。」

もよ子 ( 感涙 )

  

 

未来のドクターに話を聞いたら感動した

彼が医大の受験そして医大に入ってからも、これほど勉強していたのは、「人を助けたい」という純粋な思いからなのだと、彼のインタビューを通して感じた。

23歳の彼は、日本を現実的な目線でしっかりと見ている。

そしてその上で、周りの人を助ける事で社会に貢献し、ポジティブな影響を世の中に与えたいと思っている。

今、不安と恐怖に包まれたせいで、人の他者に対する優しさや配慮が減少傾向にある中、こういう志しを持つ若者が確かに存在している。

日本の未来は明るい。

 

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医大に受かった勉強法。現役医大生にインタビューしてみた1