医大に受かった勉強法。現役医大生にインタビューしてみた1

ブロガーの自由もよ子です。

もよ子と親しい友人の一人に、Fくんという方がいます。彼は、現役医大生です。

Fくんから、今まで医大の事とか、詳しい話を全然聞いた事なかった。

医大の世界とか、自分は無関係に生きてきたので、全くわかりません。

けど、色々聞いてみたい、、、。単純な好奇心です。

現役医大生にインタビューするという事を口実にして、ちゃっかり色々聞いてみようと思い立ちました。

 

まず、気になるのは受験勉強の事。

頭が良くないと、医大には入れません。

受験勉強の事について、現役医大生のFくんに根掘り葉掘り聞いてみました。

 

Fくんの事前情報

・元野球少年

・シュッとしてる色黒の爽やかボーイ

・某私大の現役医大生

・一浪して、医大に受かった

  

勉強は大変だった?

もよ子「単刀直入に聞くけど、勉強は大変だった? どこが一番大変だった?」

Fくん「勉強は元々嫌いではなかったかな。でも、野球部を高校3年の夏までやっていた。ちゃんと勉強を始めたのは、高校3年生の夏以降からだったんだ。

もよ子「そうなんだ。医大を受験する人は、高校1年の時からしっかり受験勉強を始める人が多いイメージがあったな。」

Fくん「医大受験専門の塾に行っていたんだけど、初めて行った時に、丸坊主で色黒のやつは僕一人しかいなくて。色白で髪が長い人ばかりだったから、びっくりしたよ。」

もよ子「野球部だもんね。それはアウェイ感が半端ないw 」

Fくん「僕が野球をやっている間、他の医大受験生は勉強をしていた。だから、当然成績は底辺レベル。周りに追いつくのが大変だったな。」

もよ子「そうだよね。大変だ。」

Fくん「うん。当時、現役で受かるのはちょっと諦めてた。でも、勉強してどんどん成績が良くなって、周りの人より成績順位が上になっていくのがモチベーションになっていった。」

もよ子「そうなんだ。すごい。」

 

勉強で工夫した点は?

もよ子「勉強で工夫した点について、教えてほしい。」

Fくん「工夫した点か。どう周りと差をつけるかを考えていた事かな。受験後すぐは、ダレる受験生が多い気がする。その期間にちゃんと勉強したら、他の受験生と差が大きく縮まるかなって。僕は正直、現役では合格できないと思っていたから、2月から4月までは基礎固めをしようと決めていた。そしてそれを実行したよ。」

もよ子「それは策士ですね。テクニック的な事も教えて。」

Fくん「英語が苦手だったから、文法の基礎を全てノートに書いてまとめて、最強のバイブルを作った。

 

Fくんのノート。写真を撮って送ってくれました。

もよ子「えっ何これ。すごすぎ。ノート5冊をテープで貼り付けて、1冊の本になってる!

Fくん「へへへ……。」

もよ子「勉強で工夫した事に関して、他にもっと隠し持っている事はない?」

Fくん基礎を早めに習得して、赤本を早い時期から解き始めた事かな。赤本は、色んな大学の本を解いたよ。女子大の赤本も解いたし。

もよ子「ぐぬぬ。女子大まで解いたんだ。何で色んな大学の本を解こうと思ったの?」

Fくん応用力をつけたかったのと、経験による知識をつけたかったんだ。赤本を解く事で、今まで解いた事のない、新しい問題の知識を得られるからね。」

 

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現役高校生の時の1日のスケジュール

もよ子「現役高校生の時の1日のスケジュールはどんな感じだった?」

Fくん「高校3年の話だけど、平日は学校の授業が終わったらすぐに塾に直行した。塾が10時まで営業していたから、10時まで塾で勉強してた。2時間くらい講義を受けて、それ以外は自習。あとは、通勤中の電車の中で勉強してたかな。」

もよ子「土日はどうしてた?」

Fくん「塾が開かれる時間から塾に行って、塾が閉まる時間まで勉強してた。」

 

浪人時代の1日のスケジュール

もよ子「浪人時代の1日のスケジュールを教えて」

Fくん「基本的にずっと塾に行って、勉強してた。お昼や夜ご飯は塾で出来た友達と外食して食べに行って息抜きもしてたよ。ちなみに、浪人してた時の友人とは、今も仲良いんだ。」

もよ子「なるほど。友達とおしゃべりをするのも息抜きになるね。」

 

受かった秘訣はズバリ何?

もよ子「医大に受かった秘訣について、ズバリ教えてほしい。これ、聞きたい人も多いと思うんだ。」

Fくん気持ちの切り替えをしっかり行う事ができた事と、それができた環境かな。

もよ子「ほうほう。もっと詳しく。」

Fくん実は、家では全く勉強しなかったんだ。家で勉強しない代わりに、塾で勉強していた。塾は朝8時から夜の10時まで開いていたから、そうする事ができたんだ。そのおかげで気持ちの切り替えをしっかり行う事ができた。

もよ子「家で勉強してなかったんだ。びっくり。でも朝8時から夜の10時までって言ったら、計13時間以上勉強するって事だもんね。それは凄すぎる。」

Fくん「あと、僕の通っていた塾は、赤本をパソコンからダウンロードできて、好きな時に赤本が解けた。その環境も良かったね。」

 

医大合格は、作戦と努力の賜物だった

Fくん自身から、「すごい努力した」とか、「すごい勉強した」などという言葉は聞かなかった。

でも、話を聞いていると、彼はすごい努力をしているし、すごい勉強もしている事が分かった。

自分の現実に真摯に向き合った上で、どうすれば周りに差がつくか考え、

多くの勉強量を維持できる作戦を考え、自分の成績が上がる勉強計画を練っていた。

そして、実際にその計画を実行(=勉強)していた。

そういった作戦と努力が、医大合格というミッションを成功させたのだ。

受験に限らず、彼の成功体験は、色んな物事にも当てはめる事ができると思う。

   

話が盛り上がって、1記事におさまらなかったので、次回に続編を書きます!

 

続編は

・医大に入って驚いた事

・医者を志したキッカケ

・どんな医者になりたいのか

・医大生の一日のスケジュール

・医大を目指す人へのアドバイス

などなど、Fくんのインタビューをお伝えしていきます! 乞うご期待〜〜〜!

  

▼追記:続編の記事も公開しました

未来のドクターに話を聞いたら感動した。医大生にインタビュー2